皮脂分泌を抑える食材

創業六十年のお茶屋が作った「元祖 緑茶石けん」

質問

わたしはすごい脂性肌で悩んでします。

朝お化粧をしても、お昼ごろにはお鼻はピカピカだし、おでこはファンデーションがよれて取れてしまいます。

あぶらとりがみでこまめにふきとってはいますが、ぜんぜん治まる気配を見せません。

どうしたらよいでしょうか?

答え

お肌は、食生活や日常の生活のリズムを見直すことでもお肌を作り直すことができます。

食生活を意識しましょう

私たちの毎日の食生活は、美しいお肌を作る材料となります。

現在、過剰な皮脂を正常な状態へと導く食べ物たちがわかっています。

どの栄養素がどんな働きをするのか、ずいぶん解明されてきています。

そのなかで皮脂線の活動を抑えるの働きのある栄養素は、ビタミンCやビタミンB2、B6などであることがわかっています。

これらを多く含む食品を、日常生活に意識して取り入れることで、皮脂の量を整え美しいお肌へ作り変えることができますね。

たとえば、ビタミンCを多く含む食品はオレンジやグレープフルーツなどのくだもの、ほうれんそう、ブロッコリー、カリフラワーなどがあります。

ビタミンB2を多く含む食品には肉類、アーモンド、のり、玄米、納豆などがあります。

ビタミンB6を多く含む食品には、まぐろ、ウシレバー、ごま、ささみ、大豆・おとうふなどがあります。

それぞれの栄養素はお肌にとって、どんな働きをするのでしょうか。

ビタミンCは、皮脂分泌を抑える働きの他に、コラーゲンとともに摂取をすると体の中にコラーゲンを取り込みやすくしてくれます。

体内でビタミンCをとっておける量はかぎられており、もしその量を超えてしまっても、おしっことともに体のそとに出されてしまいます。

ビタミンB2は、脂質を分解する働きがあり、皮脂の分泌自体を調節する働きがあります。

しかしこのビタミンを含む食品には、肉類がありますが、お肉は皮脂量を増やしてしまう働きもありますので、あまり食べすぎないでくださいね。

お肉のほかにも、糖分やアルコールも皮脂量を増やす原因になります。

スナック菓子・ケーキなどおいしいおやつは、手軽にすぐに食べることができますが、美しいお肌になるためには、ちょっと辛抱が必要かもしれませんね。

ビタミンB6は体内で脂質を効率よく分解してくれます。

余計な脂質が原因のニキビも改善してくれます。

また免疫力を高め、精神を落ち着かせ安定させてくれるので、ダイエットの時にも積極的に摂りたい栄養素ですね。

これらのことをすこし意識して、日常の食生活に取り入れるだけでもお肌には、変化が現れてくると思います。

美は一日にして成らずです。

こつこつと毎日続けていってくださいね。

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