肌のトラブルがおきやすい時期はいつですか

創業六十年のお茶屋が作った「元祖 緑茶石けん」

質問

大人にキビのことで相談です。

毎日のお手入れはきちんとしているのですが、ニキビが出たり引っ込んだりを繰り返しています。

どうしたらお肌のよい状態を保つことができるのでしょうか?

答え

大人のニキビ、これは毛穴のトラブルなのですが、お肌の悩みといえばほとんどが、毛穴に関することが多いのです。

あなたのように、大人にキビが定期的に出たり、引っ込んだりを繰り返している場合、生理周期に関係していることが考えられます。

まったく無関係に思えるお肌と生理の関係ですが、実は密接な関係があるのです。
女性におおく分泌される女性ホルモンに「プロゲステロン(黄体ホルモン)」と「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の二種類があります。

生理周期に注目

エストロゲンは、肌に色んな働きかけをしています。

お肌の角質の水分を保つ働き、真皮層のコラーゲンやエラスチンの合成を促し、肌の張りを保つ役割をしています。

プロステロンは皮脂の分泌を促す役割があります。

皮脂はある程度肌を健康に保つために必要なものですが、過剰に分泌されるとニキビの元になってしまいますね。

このように女性ホルモンには、お肌に大きな影響を与えています。

このホルモンのバランスが、生理周期に伴い変化をしてるのですから、お肌の調子が変化してしまうのも当然といえるでしょう。

たとえばエストロゲンがたくさん分泌される時期は、生理が終わってはイランまでの間はお肌にとって最も安定した良い時期になります。

外からのお手入れがよりよく効果として出る時期なので、この安定期に新しいお化粧品を試してみたり、エステを試してみたりするのにいい時期ですね。

もうひとつのプロゲステロンの多く分泌される時期は、排卵から次の生理が始まる日まで。

この時期は、肌が荒れたり、ニキビができやすくなる時期です。

ですからこの時期は、イライラしたり、精神的に不安定になったり、皮脂の分泌が活発になりお化粧が崩れやすかったりします。

また、排卵のきっかけとなる別のホルモンの影響で色素が沈着しやすくなる時期とも重なります。

あまり良いことばかりではありませんが、これらは正常に卵巣の営みが行われている証拠なのです。
ですからこの時期は、洗顔を丁寧に行ったり、リラックスすることを心がけたりすると良いですね。
日常生活にこれらのことを取り入れ、女性の体特有のリズムによりそう美肌作りをおすすめします。

フィード